越前がにを知る
黄色いタグの、
その先へ。
タグ・極・漁期の基本
- 越前がには、福井県で水揚げされる雄のズワイガニ。カニで初めて国の地理的表示(GI)に登録されたブランドです。
- 漁期は11月6日〜3月20日です。
- 黄色いタグは越前がにの証。最高級の「極」は、全体の0.5%未満です。
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越前がにとは
福井県で水揚げされる、雄のズワイガニのブランド名です。2018年(平成30年)9月には、カニとして初めて国の地理的表示(GI)保護制度に登録されました。福井県の「県の魚」にも選ばれています。
当店の目の前の越前漁港は、越前がにが水揚げされる港のひとつ。冬になると、セリ会場に越前がにが並びます。

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黄色いタグは、越前がにの証
越前がにの脚には、黄色いタグが付いています。他県産のカニと区別するため、福井県が1997年(平成9年)に全国で初めて始めた取り組みです。いまでは各地のブランドガニがタグを付けていますが、その始まりは越前がにでした。
当店の蟹にも、このタグが付いています。お料理をお出しする前に、ぜひ確かめてみてください。

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最高級ブランド「極(きわみ)」
2015年(平成27年)に始まった、越前がにの最高級ブランドです。次の基準をすべて満たし、漁業者・セリ人・仲買人の目利きを経たものだけに、専用のタグが付きます。
- 重さ(水揚げ時)1.5kg以上
- 甲羅幅14.5cm以上
- 爪幅3cm以上
- 姿傷がなく、整っていること
越前がに全体の0.5%未満という希少さです。当店では「極」と、惜しくも極には選ばれなかった大きな「準極」を、ご予約制の御膳でご用意しています。

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越前がにと水がに
同じ雄のズワイガニでも、脱皮の時期で呼び名と味わいが変わります。
| 呼び名 | どんな蟹か | 漁期(福井県) | 味わい |
|---|---|---|---|
| 越前がに | 雄のズワイガニ | 11月6日〜3月20日 | 脚の身がたっぷり。茹で・刺し・焼きと食べ方を選べる |
| 水がに | 脱皮して間もない、殻のやわらかい雄 | 2月20日〜3月20日 | 身はみずみずしく、甘みがやさしい |
当店でのご提供期間は、越前がに 11月7日頃〜4月上旬頃です。
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漁期と、いちばんの時期
解禁は毎年11月6日の午前0時。当店では、解禁翌日の11月7日からご提供します。
天候が荒れると初漁が延期されることもあります。11月上旬のご予約については、ご予約のきまりをご覧ください。
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甲羅の黒い粒の正体
茹でた蟹の甲羅に付いている黒い粒は、「カニビル」という生き物の卵です。汚れではなく、食べても害はありません。
カニビルは、脱皮から時間が経った硬い甲羅に卵を産みつけます。そのため黒い粒の多い蟹は、身がしっかり詰まっている目安とされています。

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「活がに」とは
当店の「活越前がに」は、生きたままお出しするという意味ではありません。生け簀で活かしておいた蟹を、ご注文を受けてから調理してお出しするという意味です。
冷凍の蟹は一切使いません。直前まで生きていた蟹だからこそ、かに刺しの甘み、茹でたての香りが違います。
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食べ方で、味わいが変わる
当店のコースでは、一杯の蟹をいくつかの調理法でお楽しみいただけます。




よくあるご質問
FAQ越前がにとは何ですか?
福井県で水揚げされる雄のズワイガニのブランド名です。2018年(平成30年)には、カニとして初めて国の地理的表示(GI)保護制度に登録されました。
越前がにの黄色いタグには何の意味がありますか?
福井県で水揚げされた越前がにである証です。他県産のカニと区別するため、1997年(平成9年)に全国で初めて黄色いタグを付けて販売を始めました。
越前がにの漁期はいつですか?
雄のずわいがには毎年11月6日に解禁され、3月20日までです。脱皮して間もない「水がに」は2月20日〜3月20日です(福井県の漁期)。
「極(きわみ)」とは何ですか?
2015年(平成27年)に始まった越前がにの最高級ブランドです。水揚げ時の重さ1.5kg以上・甲羅幅14.5cm以上・爪幅3cm以上で、傷がなく姿かたちが整ったものだけに専用のタグが付きます。越前がに全体の0.5%未満という希少さです。
茹で蟹の甲羅に付いている黒い粒は何ですか?
「カニビル」という生き物の卵です。脱皮から時間が経ち、身が詰まった蟹に多く見られます。食べても害はなく、身入りの良さの目安とされています。
当店の「活がに」とはどういう意味ですか?
生け簀で活かしておいた蟹を、ご注文を受けてから調理してお出しするという意味です。当店では冷凍の蟹は一切使いません。
